駐車場(建物すぐ横)
CTスキャナー
レーザー
レントゲン
空気清浄機
OtoLAM/レーザー治療器 | ・レーザー鼓膜開窓器 ・CO2レーザー鼻粘膜焼灼装置も兼ねます。 |
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CTスキャナー | 耳鼻科領域専用のコンパクト型CT 副鼻腔、中耳を主に精査 2013年より稼働 (頭蓋内(脳スキャン)は不可) |
ビデオ眼振解析器(VOG) | 内耳平衡機能の評価検査。2013年導入 一般診療の後、原則予約制の検査になります。 |
電子スコープ | 必要に応じ、より鮮明な所見映像を記録・供覧できるようになりました。 径3.1mmスコープ。 嚥下機能観察・記録(VE)も可 |
電子カルテ | 画像ファイリングシステムとの両輪にて、ほぼ完全なペーパーレス運用を実現しております。 |
デジタル画像キャプチャー&ファイリングシステム | CCD画像(静止画・動画)をパソコンにキャプチャー・ファイリングして保存可能。 電子カルテと連動管理 内視鏡画像、レントゲン、CT、聴力検査各種、その他紹介状など紙媒体記録全般も含め、すべて一元管理 |
デジタルレントゲンシステム(CR) | 撮影したレントゲン画像を、数秒でパソコンモニターに描出。現像に要す時間が省けるので、その場で結果を確認供覧できます。 主には副鼻腔の評価に撮影しています。 2002年より稼働中(一般クリニックとしてはかなり早い時期からです) 過去画像もすぐに表示可能。経過中の比較表示が簡単迅速に可能 |
ファイバースコープ | 鼻腔~喉頭まで、必要な観察を行うとき使用します。 |
硬性鏡(各種) | 必要に応じて鼻腔・耳内の観察・記録時に使用します。 |
CCDカメラ | 上記スコープ・硬性鏡画像を描出し、供覧可能に。 |
拡大耳鏡 | 耳内所見は、必ず拡大鏡で確認します。 |
手術用顕微鏡 | 鼓膜チュービング、耳内精査時などに使用します。 |
聴力検査器 | |
ティンパノメーター | 滲出性中耳炎の評価などに使用します。 |
赤外線CCDフレンツェル眼鏡 | めまいで発現することのある、「眼球振とう(眼振)」を観察します。 もっとも眼振が出現しやすい、暗所開眼条件での映像記録が可能に |
*予約枠を15分で設定し、数人ずつ収まる仕組みになっています。そのため、同一枠内では、窓口受付の先着順の診察となります。
番号の表示された方は、診察室に入室していただきます。
このときに、スリッパ(下記参照)に履き替えてください。
*呼出時に不在の時は後回しです。次以降の方に順番を進めさせて頂きます。
「番が過ぎてから待合室に戻ってきたとき、すぐに割り込む」行為、「順番だけ取って後から遅れて来る」行為は、他のきちんと待っている方々にとって不愉快ですから自粛ください。
公平な順番待ちに努めたく存じます。
不在者があると順番待ちが混乱することになり、診療の流れそのものが渋滞します。その結果全体的に待ち時間が無駄に長くなり、待ち順番も目処が立たなくなります。
「予約制にて、受け付けた順番」で診察を行います。
表示器の番号で、各自順番待ちの目安としてください。
待ち時間自体の予想は困難です。各患者さんの疾患・具合によって診察時間がまちまちだからです。
予約制ですが、個々の診療内容によって、お呼びする時間が前後します。
診察室内は、衛生を考えて土足禁止です。
(順番が来て、待合室から診察室へ入室する際に、下足から室内スリッパに履き替えて頂きます。)
スリッパは紫外線殺菌を施しており、使用時に各自自身がボタンスイッチで漸次取り出します。